2023年12月29日金曜日「そうじ🪣」♯843
- tokainobokan
- 2023年12月29日
- 読了時間: 2分
皆さまこんばんは。東海のぼかん近藤慶子です。
☀️
毎月2回
実家のお墓掃除を担当しています。
親族のお墓も何基か担当していますので
毎回30分は掃除に時間を当てています。
ここで毎回思う疑問を
同じ様に
毎月お墓掃除をしている知人Aさんに
質問してみました。
彼女は
お磨きをした後、
乾拭きをするから水垢はないよ!
とあっけらかんと話してくれます。
そして毎回新品の雑巾を用意し、
何枚かを使い分けて掃除をしているのです。
す、す、凄い。
話を戻し
その質問の内容は
毎回、
墓石に鳥フンがついていて
それも担当している
どの墓石にも付いているのです。
近くに電線などはございません。
お墓で鳥が墓石に止まっていることを
見たことがないので、
どういうことなのでしょう?
これが内容です。
Aさんは
「花🌸の実などを食べに来たり、
水を飲みに来ているのかもしれませんね」
と真面目に応えてくれましたが、
話していると脱線することもよくあるAさん
「おいしいものを食べた後
飛び立つ時に
気合を入れると“ブリッ”となるのが
鳥の特徴かも知れませんね〜」
〜なっ、アホな〜
ここから私も
負けじととんちモード
「では、私が花を持って立ち続けたら
私も糞まみれになるのかしら」
今度はAさんは
「、、、」
〜人の話は、無視すんのか〜い〜
そして、2人で大笑い(≧∇≦)
先ほどまでの
生真面目な話は何だったのか?
いや、いやいや
本題のテーマは、
どこに行ってしまったのだ!
結局、鳥フンについては
何故かわからないままですが
これも
墓石にみんなが集まっている
とプラスの出来事と捉えます。
本日年内の掃除も終わりました。
今回も
どの墓石も鳥フンアート
鳥も虫も集まってくれている❤️
にぎやかで良かったですね。
そして一年間お守り下さり、
ありがとうございました。
来月もお掃除に行きますね。







コメント