2024年1月15日月曜日「距離感」♯860

皆さまこんばんは。東海のぼかん近藤慶子です。

☀️

私が

のぼかん講師として活動し始めた時

上先生は

実家と嫁ぎ先に

のぼかんの説明と

活動をしていく事について

挨拶をしてくださいました。

先日

知り合いの方が先生に

「もし⚪︎⚪︎の時は、

　⚪︎⚪︎しますから、、、」

とお声かけしましたら、

先生は

「そうしてもらえるのは嬉しいが

　あなたのまわりに

　もし誤解されることがあり

　あなたの人生において

　迷惑はかけたくないから

　気持ちだけいただきます、、、」

の様な対応をしてくださいました

と、

その方と別のお話をしている時に

この内容が出てきました。

講師の方でも

ご主人様やご家族の存在により

連絡事項なども

その方の環境に合わせた距離感で

対応下さいます。

上先生は

ご自身と相手の方との関係性に

きちんとした距離感を持たれ

その方の背景も

しっかり考えて下さいます。

ざっくばらん

フレンドリーに接して下さいますが、

このきちんとした距離感が

私たちを守って下さっているとも

感じます。

先生のこの距離感を見せていただき

私自身、

まわりの人との程よい距離感を

保とうと思いがら、、、

本日も突っ込んで行きそうになる私。

ブレーキを踏んだつもりですが、

相手の方は突っ込んできた〜と感じたかも、、、

距離感を保つ‼️

簡単そうでまだまだ

日によって距離が

近くなったり遠くなったり、、、

毎日が修行🧘の日々です。

我が感情さん、

穏やかに過ごして参りましょう！