2024年2月6日火曜日「のぼりですを読んで①」♯882
- tokainobokan
- 2024年2月6日
- 読了時間: 2分
皆さまこんばんは。東海のぼかん近藤慶子です。
☁️
のぼかんホームページ内
「のぼりです
〜独歩百歩千歩(どくひゃくせん)②〜」
を読み進める中、
『下にあるほど漏れなく積み上げねば、
上になってからでは遅いのだ』
この言葉について
今日は考えていきます。
その①
土台、基礎工事がしっかりしていないと
家🏠は建たない
建っても崩れてしまう、、、
という事と解釈しました。
その人の土台とは?
その人の基礎とは?
土台や基礎は人でいうと
どういう内容になるのでしょう。
🔴個性を知る🔴
この事ではないでしょうか。
人からの指導があったり
人に意見を求める事があっても、
自分の考えで行動に移すことができれば
自分の考えたことが、
その先の結果として出るのですから
どんな結果になろうと
想定内の結果となるでしょう。
ですから、
将来についての不安や恐れなどの
感情による気分の波は
起こりづらくなるとなりますね。
どれだけ年を重ねても
基礎が出来ていないと
いつまでも感情に支配され
その波に一喜一憂しながら
自分に自信が持てないままの大人に
なってしまうという事ですね。
私はここから脱出したく、
先生からの
いくつからのスタートでもいい
気がついた時から始めればいい‼️
この言葉が
今も
自分の基礎固めのための力強い
バックボーンとなっています。
歳を取ってからの迷いを軽減する為にも
一生勉強‼️
頑張らねばです。





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