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2024年5月15日水曜日「親・子の文字」♯981

皆さまこんばんは。東海のぼかん近藤慶子です。

🌥️



「もうすぐで60歳になるのに

 母が未だに

 毎日心配の電話をしてきます。

 その内容が、

 「あんたが心配で!」ばかり

 あと5年は今の会社で働くのに

 母は、退職してからが長い、

 70歳までは働かないと、、、

 などうるさい!

 どうにかなりませんか!」


こちらが

本日の相談内容でした。



この内容について

『親』と『子』の文字からも

感情が整理出来るかも知れません。



『親』の文字の方が

なんだか、画数も多く 

常にあれこれ考えてるように見えませんか?


これに対して『子』の文字は

とてもシンプルで

堂々としているように見えますね。



ここから考えましても、


10歳であろうが

60歳であろうが、

親から見れば

いつまでも『子』


気になって仕方ない!となりますね。

これを内でおさめる『親』なのか

全て『子』に話す『親』なのか、、、




本日は

しゃべってスッキリするお母様でしたから

あきらめて〜


それと

「ありがとう😊」

とお話を聞いてあげてください。


とお伝えしました。


後は

私たちが

子にはしないように気をつける事ですね。



親が子へ『心配』する事は

日々にありますね。

この『心配』は、

自分自身の心配?

自分自身は巻き込まれたくない?

誰の事を心配しているの?



『心配』

この文字も奥深そう〜






 
 
 

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