2022年2月16日水曜日「まさか」
- tokainobokan
- 2022年2月16日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年6月14日
皆さま、おはようございます。東海のぼかん近藤慶子です。
🌞
私はこれまで数回腰が抜けました。
腰が抜ける時って、本当に力が抜けてしゃがみ込んでしまうのですよね。
なんで、数回も腰が抜けたかのか…
…
…
…
ある笑いのツボにはまると、息も吸えなくなり、涙が溢れて、腰が抜けるのです…
漫画の一コマのような場面にこれまで何度も遭遇し、私の中では眼が飛び出るほどの驚きと笑い‼

その一つは平成の終わり…
皆さんとお座敷で食事をしながらまじめな話をしている時、静かに席を外そうと立ち上がった瞬間
前にいらした方が
「痛い‼」「誰、何か投げた?」
…
隣にいた方が、ボタンを拾い
「何でボタンがあるの」
「誰のボタンだ?」
と言った時にまわりの人は、みんな一斉に自分の服のボタンを確認する
「今日はセーターだから私ではない」
「スカートだから私じゃない」
「僕は上着のボタンも付いてる」
…
皆さん何が起きた?とポカンとしている
なぜか、お腹あたりが緩い気がして自分のボタンを確認すると同時に、
私の笑いのツボスィッチがオン
私が立った時にズボンのボタンが飛んだ、、、
信じられない、、、、、
前の方のおでこへクリーンヒット
(これが野球の試合中だったらよかったのに)
自分が犯人と知り、また呼吸困難、腰が抜けて立てない、、、
こういう天然さから、皆さんと交流が出来る私でもあります。
皆さんの天然エピソードはございますか。
「のぼかん」講師としての私、近藤自身の私、色々な私もご紹介していきます。





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