2024年5月29日水曜日「授業の中で」♯995
- tokainobokan
- 2024年5月29日
- 読了時間: 2分
皆さまこんばんは。東海のぼかん近藤慶子です。
☀️
本日は
生徒Aさんの
のぼかん初級科コース
2回目の授業でした。
「字の理論」の内容がスタート
のぼかんで言う
「感性の字」の名前を持つ
Aさんからの質問🙋♀️
「全ての人が私のように、
物事を感覚で捉えていると思っていました
感覚で捉えないのなら、
どうしているのですか?」
「一人一人、顔が違うように
一人一人、性格は違うのはわかります!」
「それはわかっていても
「感覚」以外がイメージもわかない。」
本日は、このテーマについて
いろいろとお話ししました。
Aさんだけではなく、
同じような質問をされる方が
多くいます。
Aさんの「感性の字」からは
のぼかんで言う「我慢形」の名前の方の
情報をまずは受け止める感覚は
それが続けば
病気になってしまうのでは、、、
と思われるようです。
逆に「我慢形」の名前の生徒さんは
「感性の字」の感覚を
まず理解出来ない方も多いので、
この2回目の授業の時に
質の違いを知る姿勢を
客観的に見ていると面白いな〜
といつも思います。
皆さん、あと何時間か授業を行っていくと
「あの方は感性の字の人だから〜」
の様に理解出来る様になっていきますが、
この2回目の授業は
皆さんの反応を楽しんでいる私がいます。
親子でも
その個性は違います。
違いを知る
これが安心となります。
皆さまも私たちと一緒に
「のぼかん」を学びましょう!
楽しいですよ❤️





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